インターネットの時代だから図書館は不要だ、なんて思ったら大間違い。
例えば話題のキーワードを使えば「道路特定財源」や「中国のチベット侵略」などをまじめに研究しようと思ったら専門の書籍や学術論文誌は必須だ。ネットの情報だけではとても論文等書けるわけがない。論文を書くためには膨大な文献が必要なのだ。
さらにグーグルやヤフーはあくまでもツールであって、コンテンツとしての図書館の役割は検索エンジンの開発によってますます重要になっている。当たり前だが、大学教育で大切なのは道具を使ってどんな研究をするか、論文を書くかであって、道具は道具でしかありえないのだ。
その意味では大学図書館は恵まれている。
1.豊富な文献に囲まれている
2.専門の司書が配置していてレファレンスが受けられる
3.その図書館に資料がなくても、他大学から取り寄せや論文複写サービスが受けられる。
4.ネットが使える
5.教室と違って授業がないため、集中して勉強が出来、時間的制約がない
さらにこの学習拠点で休憩ができたら・・・。これがスタバ設置のプランだと思う。
基本的に図書館は飲食厳禁だったが、最近は慶応の湘南藤沢キャンパスなどふたのあるペットボトルなどは認めている図書館もある。
図書館は知の宝庫であり学生の重要な学習拠点だ。僕は学習環境を充実させる筑波のスタバ導入は大賛成である。苦学をさせることはない。
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